星砂とウミガメの島 フランクランドアイランドへ
4日目はまたまたグレートバリアリーフへ。
目的地はフランクアイランド!
「星砂の島」や「ウミガメの島」の異名を持つ、ケアンズから南へ45kmの無人島群です。
Frankland Islands MAP
ケアンズから約30分車に揺られてディーラルの船着場へ。
ミコマスケイのときと違って、今度はマルグレーブ川という川を下って海に出ます。
クルーズ&ダイブ フランクランドアイランドのオプショナルツアーは、ほとんど揺れないリバークルーズ30分に、残りの海洋でのクルーズもたった30分。
船酔いしにくいグレートバリアリーフツアーという意味でも人気のあるコースです。
ドライブコースはクイーンズランドの一大産業であるさとうきび畑です。
ここには世界一の猛毒を持つ毒蛇が生息していて、噛まれたら7分半であの世行きになっちゃうそうです。
そのため、広大なさとうきび畑での作業は2人一組が原則となっているそうなのですが、たとえ2人いても、噛まれてしまったらもう、どうにもしてあげられそうにありませんね(汗)
ディーラルに着いたら、早速フランクランドアイランドクルーズのシップに乗り込んで出発です!
目指すはフランクランドアイランドのノーマンビー島。
朝ご飯として出されたクッキーをほおばりつつ、ぐんぐん川を下っていきます。
たまに潮がひいているときなんかは、野生のワニが見られることもあるそう。
一生懸命探してみたけれど、ワニさんには残念ながら遭遇できず・・・。
ワニさんいましたか?
リバークルーズは本当に揺れないので、家族連れにもおすすめというのも納得です。
船着場から約1時間で、目的地のノーマンビー島へ。
ウミガメの産卵地でもあるこの島は、自然保護のため1日の上陸人数が100人までと制限が設けてある、国が指定した海洋国立公園となっています。
周囲を囲むさんご礁を傷つけないように、シップは少し沖合いに停泊し、そこからボートでの移動です。
船で着込んだスティンガースーツを着て島に上陸します。
島に立ててあるテントに荷物を降ろして早速シュノーケリングです。
この辺がウミガメがよくいるとか、この辺がお魚がよくいるというシュノーケルガイドもしてくれるので、初心者でも安心です。
マカロニと呼ばれる浮き輪も貸してくれますよ。
ひとしきりシュノーケリングを楽しんだら、グラスボトムボートという半潜水艦に乗ります。
しかし実はこの日、海の透明度が悪かったんです。
前日の高水温の影響で赤潮が出て、すごく海が濁っちゃって・・・。
いつもならシップが停泊してるところの水深約8mの海底が見えるぐらいのクリアな海らしいです。
お昼は島でビュッフェです。
お皿に盛って、海を眺めながら流木に腰掛けて食べました。
最高のひと時です。
テントの机でそのままお昼にする方が多いですが、海を見ながらのランチがおすすめです☆
ランチを終えたら、午後は島内探索です。
おもしろいツアーガイドのまいこさんが、島の裏側を案内してくれます。
もちろん自然はそっとしておきましょう。
潮がすっかりひいて、岩がごつごつ。
滑りやすいので気をつけて!
黒いナマコやクモヒトデなど、まいこさんが触っても大丈夫な生き物を次々触らせてくれます。
見せかたのうまい方なので、とってもおもしろい探検ができますよ♪
殻のないめずらしい貝。
これは宝貝。
南の島のお土産でよく見かける貝ですが、名前の通り、昔はお金として使われていたものだそうです。
なんと男性は求婚する際、この貝を1万個も集めてこないといけなかったみたいです。
女子は待ってるだけです♪(≧▽≦)と、まいこさんが(笑)
ふわふわのいそぎんちゃく。
海はめずらしい生き物がたくさんです。
「星砂の島」と言われるフランクランドアイランドですが、全部が星砂なわけではありません。
手のひらを砂につけて、くっついてきた砂をよく見ると・・・これが星砂です。
ビーチにはこんなものも。
マングローブの種です。
上から芽が、下から根が生えます。
マングローブは海水をろ過して真水にしてから吸収しているそうで、真ん中でポキンと折ると、中がフィルター状になってます。
(傷んで芽が出ない種を折っています)
生き物が好きな人には、この磯探索はたまらないと思います。
この日イソギンチャクで戯れるニモにも会うことができました。
このサンゴのかけらが・・・
だんだん化石化して島を作っていきます。
一体この島にはどれだけの時が流れたのでしょう。
国立公園であるこの島のものはもちろん砂粒ひとつ持ち出すことはできないので、持ち帰るのは思い出だけです。
前にここを訪れた旅人たちが、次に来るみんなのためにきれいな貝やさんごのかけらを一箇所に集めてくれていて、みんなそれを写真に撮っていました。
生き物探検隊が終わったら島を出るまではフリータイム。
海の透明度も低いし・・・ということで、島の裏側のビーチでお昼寝をしました。
波の音を聞きながらのお昼寝。
最高に贅沢な非日常でした。
こんこんと寝ていたら、いつのまにか出発時間間近だったらしく、私たち2人と、近くで休んでいたご夫婦は、まいこさんたちに探されてしまいました(汗)
本当にごめんなさい☆
さよならノーマンビー!
リベンジしたときは透き通った海に、ウミガメさんに会えると嬉しいな♪
フルーツケーキをつまみつつ、ケアンズへと帰っていきました。
非日常~☆
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目的地はフランクアイランド!
「星砂の島」や「ウミガメの島」の異名を持つ、ケアンズから南へ45kmの無人島群です。
Frankland Islands MAP
ケアンズから約30分車に揺られてディーラルの船着場へ。
ミコマスケイのときと違って、今度はマルグレーブ川という川を下って海に出ます。
クルーズ&ダイブ フランクランドアイランドのオプショナルツアーは、ほとんど揺れないリバークルーズ30分に、残りの海洋でのクルーズもたった30分。
船酔いしにくいグレートバリアリーフツアーという意味でも人気のあるコースです。
ドライブコースはクイーンズランドの一大産業であるさとうきび畑です。
ここには世界一の猛毒を持つ毒蛇が生息していて、噛まれたら7分半であの世行きになっちゃうそうです。
そのため、広大なさとうきび畑での作業は2人一組が原則となっているそうなのですが、たとえ2人いても、噛まれてしまったらもう、どうにもしてあげられそうにありませんね(汗)
ディーラルに着いたら、早速フランクランドアイランドクルーズのシップに乗り込んで出発です!
目指すはフランクランドアイランドのノーマンビー島。
朝ご飯として出されたクッキーをほおばりつつ、ぐんぐん川を下っていきます。
たまに潮がひいているときなんかは、野生のワニが見られることもあるそう。
一生懸命探してみたけれど、ワニさんには残念ながら遭遇できず・・・。
ワニさんいましたか?
リバークルーズは本当に揺れないので、家族連れにもおすすめというのも納得です。
船着場から約1時間で、目的地のノーマンビー島へ。
ウミガメの産卵地でもあるこの島は、自然保護のため1日の上陸人数が100人までと制限が設けてある、国が指定した海洋国立公園となっています。
周囲を囲むさんご礁を傷つけないように、シップは少し沖合いに停泊し、そこからボートでの移動です。
船で着込んだスティンガースーツを着て島に上陸します。
島に立ててあるテントに荷物を降ろして早速シュノーケリングです。
この辺がウミガメがよくいるとか、この辺がお魚がよくいるというシュノーケルガイドもしてくれるので、初心者でも安心です。
マカロニと呼ばれる浮き輪も貸してくれますよ。
ひとしきりシュノーケリングを楽しんだら、グラスボトムボートという半潜水艦に乗ります。
しかし実はこの日、海の透明度が悪かったんです。
前日の高水温の影響で赤潮が出て、すごく海が濁っちゃって・・・。
いつもならシップが停泊してるところの水深約8mの海底が見えるぐらいのクリアな海らしいです。
お昼は島でビュッフェです。
お皿に盛って、海を眺めながら流木に腰掛けて食べました。
最高のひと時です。
テントの机でそのままお昼にする方が多いですが、海を見ながらのランチがおすすめです☆
ランチを終えたら、午後は島内探索です。
おもしろいツアーガイドのまいこさんが、島の裏側を案内してくれます。
もちろん自然はそっとしておきましょう。
潮がすっかりひいて、岩がごつごつ。
滑りやすいので気をつけて!
黒いナマコやクモヒトデなど、まいこさんが触っても大丈夫な生き物を次々触らせてくれます。
見せかたのうまい方なので、とってもおもしろい探検ができますよ♪
殻のないめずらしい貝。
これは宝貝。
南の島のお土産でよく見かける貝ですが、名前の通り、昔はお金として使われていたものだそうです。
なんと男性は求婚する際、この貝を1万個も集めてこないといけなかったみたいです。
女子は待ってるだけです♪(≧▽≦)と、まいこさんが(笑)
ふわふわのいそぎんちゃく。
海はめずらしい生き物がたくさんです。
「星砂の島」と言われるフランクランドアイランドですが、全部が星砂なわけではありません。
手のひらを砂につけて、くっついてきた砂をよく見ると・・・これが星砂です。
ビーチにはこんなものも。
マングローブの種です。
上から芽が、下から根が生えます。
マングローブは海水をろ過して真水にしてから吸収しているそうで、真ん中でポキンと折ると、中がフィルター状になってます。
(傷んで芽が出ない種を折っています)
生き物が好きな人には、この磯探索はたまらないと思います。
この日イソギンチャクで戯れるニモにも会うことができました。
このサンゴのかけらが・・・
だんだん化石化して島を作っていきます。
一体この島にはどれだけの時が流れたのでしょう。
国立公園であるこの島のものはもちろん砂粒ひとつ持ち出すことはできないので、持ち帰るのは思い出だけです。
前にここを訪れた旅人たちが、次に来るみんなのためにきれいな貝やさんごのかけらを一箇所に集めてくれていて、みんなそれを写真に撮っていました。
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by u312
| 2012-03-15 17:56
| trip Australia
白い靴下をはいたミルキーとの暮らしとお料理
by アトムの妹
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新たまねぎたっぷりの鰹のたたき
牡蠣とごぼうのポタージュ
嬉野温泉風のとろける湯豆腐
タコの香草トマト煮込み
にんじんのムース
―コンソメジュレ添え―
鯛のカルパッチョ
―アンチョビーパセリソース―
スープにソースに☆
グリーンピースペースト
さっぱりレモンの香りの塩肉じゃが
あさりとわかめのあんかけ茶碗蒸し
蒸し鶏の生春巻き
―北京ダック風味―
ふわふわジューシー
絶品和風おろしハンバーグ
シーフードトマトシチュー
カブと長ねぎの豆乳みそグラタン
ほっくりごろごろ明太ポテトサラダ
パリパリジューシーグリルチキン
ゴボウと白菜のしゃっきり柚子レモンサラダ
胡麻香るもやしのナムル
冬瓜とあおさのりの冷たいスープ
鶏のこっくりトマト煮込み
夏の湯みはり猫
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